TOP
家づくりノウハウ
2022.09.19

テレワークがはかどる間取りって?注文住宅だから叶う仕事部屋アイデア

テレワーク環境 パソコンとデスク

近年の働き方の変化により、在宅で仕事を行うテレワークが急速に広まりました。今後もこの柔軟な働き方が定着していくことが考えられます。そんな中、自宅で快適に仕事をしたいという思いをきっかけに、注文住宅を検討しはじめた方もいるのではないでしょうか。
本記事では、家族も満足できるテレワークをしやすい間取りのアイデアや家づくりの工夫をご紹介。理想のマイホームづくりに取り入れてみてくださいね。

目次

テレワークの現状の不満ポイントは?

理想のワークスペースを作るために、まずはテレワークする上で不満を抱きやすいポイントを洗い出してみましょう。

オン・オフの切り替えがしづらい

家の中に専用のワークスペースを設けられない場合、生活の場であるリビングやダイニングに、パソコンや資料を広げて仕事をするケースが多くみられます。
その結果、仕事と生活の距離が近すぎるために効率よく仕事ができないという声も…。また、食事の時間になるとパソコンなどを片付ける手間もかかります。
家の中でオン・オフの切り替えが上手にできる間取りを考える必要があるでしょう。

音の問題

在宅勤務中にテレビの音や物音などによって仕事に集中できなかったり、オンライン会議中に家族に話しかけられたりと、テレワーク中に「音」の問題はつきもの。
うまく対策できなければ、テレワークをする本人も家族もストレスを感じてしまいます。
生活音を気にせずに安心して仕事に取り組める空間づくりが必要です。

仕事の資料やパソコンなどを置くスペースがない

仕事専用のデスクや収納が自宅にない場合、パソコンやプリンターを置くと作業場所が狭くなって思うように資料を広げられなかったり、資料を保管する場所がなかったりというスペースの問題も起きがち。
広々としたデスクや整理しやすい収納棚を設けることで、作業効率が高まるでしょう。

子どもの様子が分かりづらい

小さなお子さんがいる場合、仕事部屋に閉じこもると子どもの様子が分からず心配だという方もいるでしょう。仕事と並行して子どもを見守ることができるワークスペース作りを意識する必要があります。また、家事と仕事をうまく切り替えられる環境を作ることも大切なポイントとなります。

快適なテレワークを叶える!注文住宅の間取りアイデアと工夫

ここからは、注文住宅ならではのテレワークがはかどる間取りや工夫をご紹介します。一口に快適なテレワークスペースといっても、仕事内容や生活スタイルによって理想は異なるものです。
テレワークをする方やその家族が心地よく過ごせるスタイルを見つけてみましょう。

リビング隣接の小部屋│家族の様子を見守りながらテレワーク

リビングの一角にガラス張りの小さな仕事部屋を設けた間取りは、仕事に集中しつつも家族と緩やかにつながることを可能に。
独立した部屋ながらガラスで区切ることで、リビングとの一体感が生まれ圧迫感を抑えることもできます。仕事が一息ついたら窓やドアを開けて、リビングにいる家族と気軽に会話を楽しむこともできますよ。

こんな方におすすめ:仕事専用の部屋を持ちたいが、リビングで過ごす子どもの様子も見守りたい・家族とのコミュニケーションも大切にしたいという方

リビングに造作デスク│限られた空間を上手に使う

リビングに設置された造作デスク
Wi-Fi環境や空調設備が整っているという理由から、リビングで仕事している方もいるでしょう。リビングやダイニングに造作デスクを設けて、ワークスペースとして活用する方法もあります。仕事の合間にキッチンに立ったり、リビングにいる家族に目が配れたりといったことが魅力的。
細長いデスクを造作して、子どもの学習スペースと兼用するのもいいですね。勉強をサポートしながらデスクに向かうことができますよ。デスクに合わせて壁側に収納棚を設置すれば、資料などもスッキリ整理可能です。
リビングとワークスペースの境界を作るために小上がりにするなどして高低差をつけると、空間にメリハリをきかせることができます。

こんな方におすすめ:子どもの帰宅後も仕事をする方、個室のワークスペースが必要ない方

完全個室で集中!│あこがれの書斎がある間取り

書斎で仕事をする女性
仕事専用の個室を作ると、周りの音や話し声を気にせず仕事に集中することが可能。
オンライン会議中に内容が家族に漏れづらいという利点もあるでしょう。防音機能を持った壁材や床材を使うと、さらに音への対策ができます。
他の生活空間と離す分、空調設備や照明は専用のものを用意する必要がありますが、仕事と生活の切り替えが容易にできることは個室の大きなメリットです。

また、夫婦でそれぞれテレワークを行う場合などは、家族で共有できる書斎にするのもあり。その場合は、背中合わせにデスクやカウンターを設置して目線が合わないように工夫すると集中しやすいです。

こんな方におすすめ:オンライン会議が多い方・オンとオフをはっきり分けたい方

半個室の書斎│リビング階段の下を活用

階段下を仕事のスペースに
吹き抜けのあるリビングの場合、階段下のデッドスペースにカウンターやコンセントを設置して、半個室の書斎を作るのも人気の間取り。設備さえ揃えば、省スペースでも集中できる書斎が作れます。
広くはない空間ながら、扉や壁で完全に仕切られているわけではないため、ほどよく籠ることが可能。家族の視線が気になる場合は、パーテーションを置くといいでしょう。
頭上の高さが足りない場合は、堀ごたつ式の床にする方法もありますよ。

こんな方におすすめ:広いスペースでなくてもいい方・無駄なく空間を使いたい方

奈良県で注文住宅を建てるなら?人気エリアの特徴

テレワークの普及により、都市部から郊外への住み替えを検討している方もいるのではないでしょうか。ここからは、奈良県で新築一戸建て購入におすすめなエリアの特徴を見ていきましょう。

【香芝市】奈良市内・大阪へのアクセス楽々!子育てにも◎

大阪のベッドタウンである香芝市は、奈良市まで車で約35分・電車では最短で約30分と好アクセス。テレワークのみならず、会社へ通勤する場合も利便性の高いエリアです。
とくにファミリー層に人気の「五位堂駅」は美しい街並みが広がり、子どもが遊べる公園の多い環境ながらショッピング施設も充実。鶴橋駅まで急行で20分程と、大阪市内へ楽にアクセスできることも大きな魅力です。

そんな香芝市の平均坪単価は2022年時点で264,703円/坪。
コストを抑えながら、高い利便性と美しい自然を享受できるエリアです。

【葛城市】支援充実!住み心地の良さが魅力

雄大な山々のふもとに位置する葛城市は、多くの文化財や公園を有したエリアです。7つの駅があり、大阪までは車で40分ほどと大阪市内へのアクセス良好。
自然豊かな環境でのテレワークはもちろん、快適な都市部への通勤が可能です。
葛城市は、子育てをはじめとした様々な支援が充実しているのも魅力。東洋経済新報社が2022年に全国812市区を対象に公表した「住みよさランキング」では全国30位にランクインしています。
葛城市の平均坪単価は2022年時点で172,231円/坪。 
比較的リーズナブルに、快適な暮らしを叶えたい方にとっておすすめのエリアです。

奈良県香芝市・葛城市エリアで家を建てるならR+house香芝王寺におまかせを!

美しい自然と歴史・文化に触れられる奈良県香芝市・葛城市エリア。
この地に精通するR+house香芝王寺では、お客様のライフスタイルや要望を丁寧にヒアリングし、最適な建築家を選定。デザイン・性能・住み心地すべてを満たした永く愛せる家づくりを行います。コストパフォーマンスの高い家を実現したいとお考えの方は、お気軽にR+house香芝王寺へご相談ください。

記事監修者:中小企業診断士(住宅コンサルタント)塩味 隆行
一般社団法人 住宅資産価値保全保証協会認定講師
住宅検討をされている方が後悔しない家づくりを実現いただくため、 全国各地で年100回以上、家づくりセミナーの講師を担当しています。 住宅購入の際に必要となる性能や土地についての基礎知識から、 資金計画などの専門的なことまで、客観的かつ具体的に情報をお伝えいたします。
注文住宅 間取り 暮らしの工夫
コラム一覧へ戻る

関連コラム

現在関連コラムはありません。